夏に活躍する保冷剤も中身は高吸水性ポリマーである。また、土壌の保水剤としても利用されている。ポリマー中に保水されている水を植物は根から吸い上げることができるため、砂漠の緑化にも効果がある。
赤ちゃんからお年寄りまで幅広く利用されている紙おむつの構造はどうなっているのだろうか?
上から不織布,吸水紙,綿状パルプ,再び吸水紙,不織布,最下層はポリエチレンフィルムとなっている。
クリックしてみよう!
紙おむつを分解し、どのような構造になっているか確かめてみよう!
他にどんな製品に使用されているか各自で調べてみよう!
上層の不織布から中心の綿状パルプまで、内部にいけばいくほど吸水率が大きくなっている。したがって、効率よく水が内部に浸透し、中心の高吸水性ポリマーにキャッチされることになる。一方、表面には水(尿)が残らず、さらさらということになる。
その他の製品
各メーカーによって多少の違いがあるが、おおむね次のような構造になっている。